ナポレオンカーディガン

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そういうわけで(笑)、
こんな感じでピンクのコーディネイトをしたいと心が語りかける日。



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このところJane Marpleになんだか惹かれているようで、
こんなピンクのカーディガンを、ピンクのチュールスカートと、
そして先日買ったピンクのソックスも合わせて着るのです。


それで、ランジェリーは久し振りのラ・ペルラね。



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いやーーん、いいやん♪




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# by gratia-lily2 | 2017-04-26 18:33 | ペチコートレッスン | Comments(0)

与えられているもの

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今日も美しい朝です。

本当に多くのものが自分に与えられていると思う。

けれども、その中でも多分・・・・・



哲学や神学が好きなこと、
抽象的に考えたり概念での把握が好き・得意であること、
クラシック音楽が好きなこと、
この容姿とこの身体、
自分が美しいと思った物に対する素早い反応力(すなわちペチ心)、
そしてなによりも特筆すべきなのは装いに対する並々ならぬ関心。

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先日アップした豆腐職人の方と類比的に考えてみると、

与えられたすべてのものの中でもとくにこれらのものを使って、
「生きている生と死んでいる生」について「究めなさい」というのが、
もしかして神様からの呼びかけ、というか、
生まれる前に神様と私が交わした約束ではないか、と思えてきた。



豆腐職人は「生きている生と死んでいる生」について考えながら
「大豆を豆乳にしてにがりを足して豆腐をつくる」。
そしてまた「生きている生と死んでいる生」について考える。

私は、「生きている生と死んでいる生」について考えながら
「自分の身体の上に、自分が美しいと心を動かされた物をout fitさせて
その時の自分を表現する」。
そしてまた「生きている生と死んでいる生」について考える。


「身体」、
「自分(何が好きかということや感情や気分、内面の動きなど)」と
「out fit」、
この三点(道具)を使って、
さまざまな条件(何をする、誰と会う、どこに行く等々)の下で
組み合わせていく「術」を「装い」と言うのではないか。

「道具」と「条件」の組み合わせは無数にあり、
一つとして同じものはない。

そう。
だから毎日違っていい。というか、毎日違うのが当たり前。

豆腐も同じ。一つとして同じ豆腐はできない。


無限にある「道具」と「条件」の組み合わせが、
どれだけ自分の表現となっているか。
そういう表現をしている自分のことを
「生きている生」として心から感じることができるか。


「お前はそれにチャレンジしてみなさい。」

「はい!!やりますっ、やらせてください!!!」


神様、こういう理解でよろしいでしょうか?
これが私の人生のチャレンジ課題???


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やっていることは「装い」の工夫を凝らすことだとしても、
本当の目的は
自分のことを「生きている生」として心から感じることができるか、
という点にある。

で、結果として「自分らしいスタイル」のようなものはできあがる。
それは至極当たり前のこと。
というか、そうならないとおかしい。ならないのは不徹底だし無責任。

呼びかけに応えることは「責任」(responsibility)であるのだから。






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こうなりますと、大変です。
究めるべき点は山ほどあるから。


あぁ、毎日忙しい!けれど楽しい!

けれどもいつも繰り返して書いていますが、
とても難しいのは、これらの課題を遂行するときに
本質において「自分起点」で行うことがどれだけできるか、ということ。


「他」からの情報はどうしても入ってくるし、
「他」によって規定される条件は無視できないものもあるでしょう。


その中でどれだけ「自立」していられるか。
これは、ポジティブに捉えた「孤独」ではないかとも思います。
多分、本当の課題はこの辺りにあるのでしょう。



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# by gratia-lily2 | 2017-04-25 09:22 | ペチコート流派として生きる | Comments(0)

to be or not to be

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NHKの番組に「プロフェッショナル 仕事の流儀」というのがあります。
私たち夫婦はこの番組が大のお気に入りで、
放送時間が少し遅いので、毎回必ず録画して、夕食時に見ています。


その中の一つに登場された、豆腐屋のご主人がすごかった。
その人の作る豆腐は神業といわれている豆腐職人。


大豆を自ら畑で育て、
毎朝四時半から豆腐を作り、
シェークスピアを原著で読み、、
大豆を選り分けながら「生か死か」と考え、そして
「初恋の人はどうしているだろうか」とも考えたりする。

未知の大豆に出会うと嬉しくて仕方がない。
どうすれば美味しい豆腐になるか、ひたすら究める。
そして、
次に作る豆腐のために大豆が買えるだけのお金があればいいと言う。

ただそれだけ。

結果、食べた人が「美味しかった」といってくれたら嬉しい。

本当に純粋にそれだけ。


みんなに美味しいお豆腐を食べてもらいたいとか、
減りつつある豆腐職人を絶やしたくないとか、
もちろん、事業拡大したいとか、
そんな気持ちで作っていない。


この番組に出てくる人の多くは、そういういわゆる「野心」を
もっておられる方が大半で、たまに野心抜きで、
「とにかく究める、ひたすら究める」という姿勢を貫いている人が
登場しますが、このご主人はすごかった。



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この方は、毎日毎日、豆腐を作り、それを究めることを通して、
「真理」を探求しているのだ、と私は思いました。
真理とはつまり、「生か死か」、です。

もう少しわかりやすく言えば、
「生きている生と、死んでいる生」についてです。

ですから、敢えて言えば、
豆腐を作るということは、真理を探求するための手段であって、
それ自体が目的ではないので、

みんなに美味しいお豆腐を食べてもらうためとか、
減りつつある豆腐職人を絶やしたくないからとか、
事業拡大のためにとか、

そういう考えが出てこない。

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家業が豆腐屋で、大学時代はそれに反発もしたそう。
超難関大学の、これまた超難関学部出身で、
就職先も決まっていたとか。
けれども結局卒業したら「自然と」家業をついでいる。


もちろんそこに葛藤はあったののでしょうが、
たぶん、そこに豆腐屋があったから豆腐屋をしている、という感じ。


そう、山登りと同じ、と言っておられました。




これもすごい。

マルティン・ルターの「職業召命説」というのがありますが、
もしかしてこういうこと?、と思いました。

職業は神が与えたもの。
だから職業(この時代は職業選択の自由はないので家業を継ぐ)を
神からの語りかけと思いそれに懸命に応えなさい。

つまり、誤解を恐れずに言えば、
職業はあくまでも手段としての行為で、目的は神に応えること、
だからどんな職業であっても同じ。


と考えれば、
このご主人の「真理を究める」ということと「豆腐を作る」ことの関係も
何となく分かります。

豆腐を作るとことを通して「生きている生と、死んでいる生」について究める。

これです。

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これは、僭越ながら私たちペチコート流派も同じではないかと思いました。
装うことを通して真理を究める、です。

究めたいのは「装い」ではなく、
「生きている生と、死んでいる生」についてだったのです。

ここのところが曖昧だったと気づきました。




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# by gratia-lily2 | 2017-04-23 11:08 | Comments(0)

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今仕事がとても忙しくて、頭の中が仕事のタスクでいっぱい。

こういうときに、たまっていたものが一気に爆発!みたいに、
大きい買い物をしてしまうのが私。



ということが、長年の経験で分かっているので、
小さい物をまとめ買いしてやりすごす術も覚えました。


というわけで、ソックスいろいろ。
伊勢丹の2階で、ぱっと目についたカラフルな色。
アンティパスト、というブランドらしく、
好きな人にはたまらない色・デザイン。

店員さんと、あーでもない、こーでもないと、
ひとしきり楽しく楽しく遊んで、この三点を選びました。


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Fogalも楽しいけれど、それとはまた違った遊び心がある品。
右の二つはシアーなタイプで、特にピンクはなんだか色っぽいのですよ。

へぇーーー、こんなソックスでも色っぽいを演出できるんだ、と新鮮。



それからこれは先週のリビングの薔薇。
マシュマロという名前。ぴったりね。

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# by gratia-lily2 | 2017-04-22 07:55 | ペチコートレッスン | Comments(0)

あなたに会いたい

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愛しいあなた。
いつもいつも私と一緒にいてくれる。


けれども私にはあなたの本当の声が聞こえない。

あなたが傍にいることは分かっているの。
でも、どうしても、どうしても、あなたに近づくことができない。


どうしてかしら?

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自分が思っているよりも、もっとずっとずっと中にある。


何層も何層も、「自分」の皮をめくっていかなければ近づけない。

どうしてそんなところに隠れているの?
早く出てきて欲しい。
あなたに会いたい。


今度こそ、あなたに出会いたい。


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# by gratia-lily2 | 2017-04-18 18:47 | ペチコート流派として生きる | Comments(0)

第三回読書会報告

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第三回読書会、終了しました。

今回は指定図書は使わずに、中間まとめのような位置づけです。

最初に課題の遂行状況を自己評価します。
今回は全員60点以上の合格点!!


自分が何に対してペチ心を発揮しているのか、
自分の持っている服の中でペチ心が大いに発揮されるのはどれなのか、
自分がタブーとしていたことに挑戦する、などなど。

そして今回のメインは、「私の定番」について語る、です。

いやーー、この課題、なかなか大変でした。

別記事で詳しく書きますが、私の場合真剣に考えましたが、
定番というのも、持っている服の中でペチ心が満点(に近く)で発揮される物も
実はない!!!!という結果になりました。


参加者のお一人は、「私の定番」を見事に炙り出して、
そのリストを眺めることで改めて<かなり明確に>自分の装いの傾向を
把握することができました。


これはとても大きな、大きな前進です。

普段何気なく考えていることかもしれませんが、
あらためてリストにして考えてみると、はっきりと見えてきます。

「書くこと」「整理すること」「考えること」、
この三つの作用を行うことで本当にすっきりします。



さてさて、次回までの課題は、
「恋に落ちた服を物語る」
「私の定番を起点にクロゼットの整理を行う」
「クローゼットの服を平等に着てあげる」となりました。


次回が最終回となります。
日程決まり次第詳細アップさせていただきますね。





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# by gratia-lily2 | 2017-04-16 08:02 | ペチコート流派として生きる | Comments(0)

イチゴのワンピース



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そろそろイチゴのワンピースの出番です。

このJane Marpleのワンピース、以前ならば「好きだけれども無理」と
思っていたカテゴリーに入る服です。


色、形、柄、どれも好きなんだけれども、全体としてはガーリーで、
とてもとても50代の女性が着る服ではないと決めつけていました。


でもね、もうそういう制約は外して 心がとても自由になったので、
本当に素直に「好き♪」「だから着てみよう!」で簡単に着ちゃいますよ。

いちいち、考えない!!


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朱赤のビーズ刺繍のカーディガンも合わせちゃいます。
濃いねぇ。


ついでに、お揃いのソックスも。

私には少し大きめのサイズのこのワンピース、
詰めたりしないでゆるっと着ることにします。


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さてさて、いよいよ週末は読書会!!



********************

次回の日程は
4月15日土曜日 10時30分から12時30分です。


指定図書光野桃著
『あなたは欠けた月ではない』文化出版局、2011年
『自由を着る』KADOKAWA、2016年
『おしゃれの幸福論』中経出版、2013年

次回は指定図書は使用しません。



募集人数4名

参加代金 各回一人1000円

場所はご予約いただいた方に詳しくお伝えいたしますが、
大阪市内大阪駅近辺です。

持ち物
指定図書、ノート、筆記用具、飲み物など。
(飲食物はお出ししませんので必要に応じて各自でお持ち下さい。

参加ご希望の方はご予約をお願いいたします。
ご予約はメールまたはお電話で承ります。

お申込み・お問合せメールアドレス atelier2015gratia★gmail.com 
                (★を@に置き換えて送信してください。)
お電話番号 090-1915-9087 (アトリエグラティア)


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# by gratia-lily2 | 2017-04-13 07:26 | ペチコートレッスン | Comments(0)

あなたに

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「やりたいこと」ではなく「やるべきこと」を優先させるのよ。

今のあなたは「やりたいこと」に惑わされすぎているわ。

「やるべきだ」と心の底で感じていることがあるわよね、
むしろ、そっちをやり遂げるのよ。

思い切りやるのよ。


その道中で、全てが落ち着きます。
そしてその先が開けます。


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# by gratia-lily2 | 2017-04-11 07:20 | ペチコートレッスン | Comments(0)

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セバスチャン様、チークが素敵です。

「うむ、苦しゅうない。」

「音楽だけが世界語であり、翻訳される必要がない。
そこにおいては魂が魂に働きかける」



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ヴォルフガングくん、ややショパン入ってる? 

「失敬な!」

「わずかの違いを大切に。」



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楽聖・ルートヴィヒくん、男前に作ってもらったね。

「知らないのかね、私はいい男なのだ。」

「規則違反をして何が悪い。だれがそんな規則を作ったのだ。」






伊勢丹の2階で見つけた小さい刺繍のブローチです。
店頭で若い作家さんがちくちく縫っておられました。

お花や動物などいろいろモチーフはあったのですが、
私はこの音楽家シリーズに目が釘付け!!ペチ心弾む、弾む♪
しかも格言付きですよ、発想が面白い!ここで一本とられた感じ。

ピアノのレッスンバッグに三つ一緒につけたらかわいいやん!


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ついでに、こちらの金魚も。


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# by gratia-lily2 | 2017-04-08 15:12 | ペチコートのとも | Comments(0)

手作りのスカート

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時々私は手作りモードに入るのですが、
今、ソーイングスイッチがオンになりました。

ずっと以前に買ってそのままにしていたヴィンテージの生地をつかって
簡単なギャザースカートを縫いました。


久し振りに縫ったので実はファスナーのホックのところを失敗したのですが、
それを補ってあまりあるほどの完成品!
作りながら何度も「可愛い~~♪」と声を上げました。

こういうなんでもないスカート、あまり売ってないですよね。

気をよくしてさっそく夕方、近所のイオンまで履いて出かける。
いつもは行かない上階になんとなく立ち寄って、
なんとなく手芸売り場を覗いたら・・・・・・。


ええっ!
かわいいギンガムの生地があるやん!!!
しかも安い。
スカート一着分、千円もしないのでした。

早く作りたい!
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# by gratia-lily2 | 2017-04-07 07:16 | ペチコートのとも | Comments(0)