梅雨のあとさき

f0371475_18540090.jpg


昨日は梅雨らしく雨が降りましたね。


私は夏生まれ。正確に言うと、梅雨の終わりごろなのですが、
梅雨が明けたら「おっしーーー、私の季節だ!」と思います。

ですから梅雨の時期は、
来るべき「私の季節」に備えての準備期間という位置づけなので、
実はあまり嫌いではないのです。


さて、今年前半の仕事の終わりが見えてきて、
少し気分的に余裕が出てきたので、
久し振りに書店で、これから読みたい本をゆっくり選びました。

少し前に話題になった、
直木賞と○○大賞をダブル受賞したあの作品、ようやく読破したのですが、
テーマは面白いものの、最後の方は少し飽きてきて、小説は今お腹いっぱい。
というか、そもそも私はあまり小説が好きではない。

というわけで今回も硬派な選択。


f0371475_07420111.jpg

坂口安吾は昔読んだ記憶がありますが、もう一度読み返す。
松岡正剛は初。
橋爪氏は大好きなのでよく読みます。この本もとても面白そう。


それからフェミニズム関係の本も。
右はアマゾンで購入。「20人の最低で最高の人生」という副題が興味をそそります。


f0371475_07421291.jpg

紀伊国屋の洋書コーナーも覗くとこんな本がありました。

表紙にCharlotte Olympia!これは中を見ないと!!!

f0371475_07422164.jpg

『the Coveteur Private Space, Personal Style』
副題でどんな内容なのか充分推測できる。

中を開くと期待を裏切らない写真の数々。
英文は読めないけれども、どういうコトなのかよーーーくわかる。

写真を見ていると、
みんなその「ひと」と「服・スタイル」が一致しているなぁ、と思えてくる。

f0371475_07423446.jpg

ちなみにこの上の写真はCharlotte Olympia。

それからほかにも・・・・・・


f0371475_07424558.jpg

f0371475_08012156.jpg


この服の主はどんな女性かしら?って、興味が沸いてくる写真がたくさん!


早く夏休みにならないかなぁ。
ゆっくり読書したいです。







[PR]
# by gratia-lily2 | 2017-06-22 09:53 | ペチコート流派として生きる | Comments(0)

六月のあじさい

f0371475_09133873.jpg

あじさいが本当に美しい季節になりましたね。


実家の庭のあじさいたちを切って連れて帰ってきました。
こんなに沢山!!
うっとりして眺めます。



f0371475_09132228.jpg


じっと見つめていると、ひとつひとつの小さい花が愛しくなってきて
幸せな気持ちになってくる。


花は人間の心を慰めてくれる。
そのような存在がこの世界にあること。

神様が花をこの世に作ってくれたことに感謝します。


f0371475_09130356.jpg

[PR]
# by gratia-lily2 | 2017-06-21 09:15 | ペチコートのとも | Comments(0)

新しい自分



f0371475_09150678.jpg

新しい自分になる。
そう決める。

古い自分に馴染んでいるからなかなかそこから出られない。
けれども、新しい航海に旅立つのです。
行きなさい。

あなたの前に道が見えるでしょう。
歩みなさい。
恐れることはありません。

私はいつも見守っています。




[PR]
# by gratia-lily2 | 2017-06-20 09:02 | ペチコート流派として生きる | Comments(0)

黒髪の美女

f0371475_17050722.jpg

最近知ったのですが、こちらはギャルソンを着こなすモデルの秋元梢さん。

多分この写真はパリコレのストリートスナップだと思うのですが、
お父様はあの大横綱千代の富士だそうで、おそらくまだ20代。
その若さでここまでの雰囲気を醸し出せる人は、
今の日本人のモデルではなかなかいないのではないでしょうか。

いわゆる「おしゃれ」ではなく
ファッションが心底お好きなのだということがよく分かります。



とても美しい。そしてノーブル。

だから触発される。



f0371475_17045696.jpg

これはヨウジでしょうか。

黒髪で印象的な強い目、何かを語っているような赤い唇。
スリムで、でも身体の軸がしっかり感じられる東洋人らしい体型。


f0371475_17052593.jpg


女性らしい服を着るとこんな感じに。
メイクは控えめですが、私は彼女には
こんな女性らしい服も、赤い唇にきつい目つきで着こなして欲しいな。




f0371475_17051472.jpg
見ていると何かインスピレーションが沸いてくる。

自分も何か装いで内面を、その時の気持ちを、表現したくなってくる。
まさに「モデル」とはそういうものではないでしょうか。




[PR]
# by gratia-lily2 | 2017-06-18 19:04 | ペチコート流派として生きる | Comments(0)



f0371475_16564504.jpg

ふと気がつくと、手と足の皮膚がなんだかとても皺っぽくなってきたのです。
顔やボディはそれなりにお手入れしているつもりですが、
足、とくに踝から先はほとんど何もしないし、
手は、面倒に感じててほとんどハンドクリームをつけません。
ピアノを弾くからという言い訳もある。

しかしですね、ここにきて「えーーー、これが私?」と思えるほど
劣化が激しくなってきて、
自分でも認めたくない「年齢」というものをまざまざと見せつけられています。

「ああーー、やっぱり年とったな、私・・・・・」。


正直に言うと、普段「年齢なんか関係なーーーい」と言いつつ
好きな服を着まくっている私ですが、
やはり心の中ではとてもとても意識しているのだと思う。


というか、意識しているからこそ「年齢なんか関係なーーーい」などと
わざわざ言うのだと思います。


f0371475_16560614.jpg

この年になってもまだ服やらランジェリーやら、
女性性を強く表現する物に激しくこだわっている自分がいる。
ある意味滑稽ですらあるのではないかと思ってみたりもする。


女として自分が「賞味期限切れ」になるのが怖い、
という恐れが根深く、根深くあることを認めざるを得ません。


しかしこの「賞味期限」とは一体なんぞや????


男性からセクシャルな意味で「女」として認められる、ということなのか?



f0371475_16555335.jpg


仮にそうであるとして、
なぜ私はそこにこだわっているのだろう、一体何がしたいのだろう?
わからん。


このように考えると、
「服やランジェリーなど女性性を強く表現する物に激しくこだわる」
ということは「賞味期限切れ」への抵抗であり、
私は不安ベースの消費と表現をしていることになりますが、
しかしそういう解釈も実は納得がいかない。


他方では
純粋に「好き」としかいいようがない根本衝動があるとも確信できるから。


問題は、なぜこうも二極に引き裂かれているのか、ということ。


f0371475_16562915.jpg


と、ここまで書いて、
自分をもう一段階高い視点から客観的に観察する。


最近仕事が忙しくて疲れているんじゃないの?
だからこんな珍しく後ろ向きの文章を書くのよね。
今朝見たいやな夢の「夢診断」が気になっているんでしょ、
病の前ぶれ、とか診断には書いてたもんね、
思い当たる節もあるし、まぁ、ゆっくり休息しなさい。


そうね、ま、今日のところはこういうことにしておこう。



f0371475_09063354.jpg




[PR]
# by gratia-lily2 | 2017-06-17 17:16 | ペチコート流派として生きる | Comments(0)

Aromatiqueのインナー

f0371475_07314884.jpg

日本製のインナー、Aromatiqueを買ってみました。

実は以前から気になっていたブランドだったのですが、
ランジェリー買いの時にはいつも他の物を買ってしまって予算オーバーのため、
買えずにいたブランドでした。


しかし、今回は「買う」と決めてランジェリー売り場に出向きました。
なぜならば、五年ほど前に買ってから放置したままの、
背中がぐっーーと開いたセリーヌのワンピースに合わせる、という目的のため。


今回購入したのはカタログ表紙のバックレースのキャミソール。


なによりそそるのは、
いただいたカタログのセンスのよさ。
ランジェリーはイメージもとても大切なので、
ここのところの感性が合うと嬉しい。

f0371475_07502183.jpg
f0371475_07321137.jpg


シームレスで縫製も抜群、レースもいい、デザインもサイズもいい、価格も手ごろ
とくれば、なんで今まで買わなかったんだろう、と思う。

コットンのインナーはハンロを愛用していましたが、
このところ好みのデザインがあまり入荷しておらず、残念に思っていた矢先でした。


さて、セリーヌに合うかというと・・・・・・


f0371475_07322675.jpg

完璧、というまでには至らないものの、充分合格ラインです。
これで放置したままになっていたこのワンピースもこの夏、着用できます。やった~。


これは本当にシンプルで何も飾りがなく、
ポイントはこのバックの切り込みだけ、というワンピースですが、
さすがにトップメゾンだけあって、生地が極上なのと、
形は本当に「普通」なのになぜか綺麗なラインなのです。

ノースリーブですが、カーディガンなどを羽織ると
なんとなくラインの美しさが活きない。だからノースリープで着る。





さてさて、私もお弁当を作ってみましたよ。
実家から掘り出した漆塗りのお弁当箱は父が昔愛用していた品。
それに今日は一塩さんまを焼いて詰めました。

f0371475_07312669.jpg

[PR]
# by gratia-lily2 | 2017-06-16 07:30 | ペチコートレッスン | Comments(0)

朝から激写するの巻

f0371475_07334157.jpg


普段滅多に雑誌を買わないのですが、気に入った写真があると買ってしまいます。
久し振りにVogueを買いました。7月号です。

いやーーー、もう何がって、これですよ!!!
朝から激写してみました。

f0371475_07360985.jpg

こちらのガーターベルトの女性の上半身はこう。


f0371475_07341096.jpg

それからこちらの女性。
赤いギンガムのクロスを持ってこんな色っぽい表情。

もちろん、コートの下にはラ・ペルラのスリップです。


f0371475_07362060.jpg

f0371475_07373741.jpg


それからこのブーヅにも目が釘付け!

f0371475_07411503.jpg

美しい。

マスキュランなコートの中に色っぽいランジェリーというのがそそる。


f0371475_07425552.jpg
朝なのか夜なのか分からないけれども(笑)、
自転車でお買い物♪


足元接写!

f0371475_07440028.jpg

好き、好き、大好き♪


なんでこんなにランジェリーが好きなんだろう。

でも、どうしてこういう着方をしないんだろう????
持っているのに、だから、やろうと思えばできるのに????




「どこに着ていくの???」・・・・・・・「確かにね」
「セクシーであってはいけない」・・・・・・「嫌われるから」
「お前が色っぽいわけはない」・・・・・・「はい、そうでした」


こんなやりとりが心の奥深くで行われているんだろうなと思う。



「どこに着ていくの???」
これが一番切実な問題かな。


美しいランジェリーを自由に纏った女たちが集える
秘密の会員制のサロンバー、作りたいなぁ。


誰か一緒にやらないかなぁ。




[PR]
# by gratia-lily2 | 2017-06-14 07:51 | ペチコートレッスン | Comments(0)

今咲く花

f0371475_15520574.jpg

シャーロット・オリンピアの受注会が近づいてきました。

とても楽しみにしています。早くみたい!!



f0371475_15522162.jpg

f0371475_15545243.jpg

芍薬のあとはあじさいとカラーで。
祖母が大好きだったあじさい「墨田の花火」。

実家の庭で母が大切に育てています。
私は毎週末実家に帰って母と昼食をとり、ひとしきりおしゃべりして、
庭の花を摘んで父の位牌の横に飾り、
残りはもらって帰ります。


母は足が悪いのに庭仕事が大好きで、杖をつきながらせっせと
植物の世話をしています。
大きな木の枝はご近所の方や叔父たちが切ってくれます。

私は咲いた花をもらうだけ。
何も手伝わず悪いような気がするのですが、
もらってくれる人がいて嬉しいみたい。


f0371475_16003837.jpg

薔薇も最後まで咲ききろうとしています。


いつかは散る。

いつかは終わる。

けれども今、咲く。


[PR]
# by gratia-lily2 | 2017-06-11 21:51 | ペチコート流派として生きる | Comments(0)

FUEGUIA1833 ティンタロハ

f0371475_15422298.jpg

芍薬の花弁の中から、タンゴを踊る女の赤い血が。
FUEGUIA1833「ティンタロハ」のパフュームオイル。


美しい女と花と香水。

濃厚な女の血の香り。


f0371475_15471324.jpg

ウイスキーのお伴に
そんな女の花弁をどうぞ。





[PR]
# by gratia-lily2 | 2017-06-10 20:41 | ペチコートのとも | Comments(0)

自然のバイオリズム


f0371475_07413566.jpg


私は普段からコンディションの浮き沈みがほとんどなく
テンション高め安定なのですが、
それでも人間ですから、自然とバイオリズムのようなものはあります。
というか、最近、そういうことが分かるようになってきました。

ここ二週間ほどは、いつもに比べてテンション低め。


とくに何か理由があるというわけでもなく、なんとなく
「無理かなぁ」とか、「だめなんだよな」「できないんだよね」などと
気分があがっていかない期間だったようですが、
それが自然と抜けたように感じます。


f0371475_07414686.jpg


リビングのテーブルに飾った芍薬の花。
買ったときは堅い蕾。
時がたって開いてきて、そしてばさっと散る。


散った花弁も美しい。


これも花にとっての自然のバイオリズム。
そんなことを感じました。



f0371475_07415670.jpg

[PR]
# by gratia-lily2 | 2017-06-09 07:45 | ペチコート流派として生きる | Comments(0)