LilyのSweet Style

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似合うと好きのトラップ

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「好きな服」と「似合う服」、いつまでたってもこのテーマが頭の中にある。

一般的には、
「好きな服」ではなく「似合う服」を着ましょう、などと言われる。
そして私は「好きな服」をどうどうと、いつまでも、好きなら着たらいいやんか、と思う。


そうなんだけれども・・・・・。


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「好き」というのは、なぜ「好き」なのか?


結局、「似合う」がそこに入っているようにも思う。


たとえば。


私の場合、小柄、細身、色白、顔のパーツが甘い、ときたら、
その外見に似合う要素を持つ服、比較的ガーリーな甘い服が、
「顔」「身体」には合っている。これは事実。
そして合うからそれを着たら「似合ってる」とか「可愛いね」とか
子どもの頃から言われ続けてきて、だからそれが「好き」になる。

ということもあるのではないかと思う。


あとは、色。


私ははっきりした色が好きだけれど、これは肌の色に「合う」ように感じるから。


「好き」は「似合う」によって構成されていることも多々ある。



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ということは・・・・・・。



結局「外見」によって「好き」の大部分が構成されているとしたら、
外部によって左右されているやん!と思ったのでした。

自分の本当の「中味」、つまり、
本当の心の奥底では、別のものを「好き」と感じているかも知れないのに。



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思い当たる節があるのは、

私はいつもセクシーな女らしいものに惹かれること。

たとえば、タイトスカート、ハイヒール、巻き髪、リッドリップ、香水・・・・。
極めつけはランジェリー!!!
ボンドガールみたいな雰囲気の女性は大好き。憧れる。思い返せばずっとそうだった。


ところが、私の「外見・体型」は真逆。
いわゆる「成熟した女らしい」外見とは違う。
なのになぜ、いつもいつもこういうイメージに惹かれるのか、「好き」と思うのか。



もしかして、こっちが心の奥底の、
本当の自分の「好き」なのではないか、と最近発見したわけです。
今までの私の「好き」は、
外見的な要素に多分に左右された「似合う」要素満載の「好き」。


つまり、自分の外見という外部に影響を受けた「好き」。
自分の外見という、大きな大きなトラップがあったんや~~!!



でも、もし「成熟した女らしいスタイル」のほうが本当の「好き」だったら????



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ま、「好き」に本当も、みせかけもないよ、
その時の気分で変わるだけよ、というご意見もあるでしょうが、
小難しい理屈を考えるのが好きな私は、やっぱり理屈で自分を納得させる。




しかし、です。

外見というならば、「顔つき」。


私は体型や顔のパーツは「甘い」「ガーリー」ですが、なんせ、人間の中身がハードなので、
(はっきりしている、理屈好き、気が強い等)
「顔つき」という外見はまったく甘くない。
つまり外見と中身がアンバランね。


レースや花柄のロングワンピースの甘い服にフワフワカーディガンを着ていても、
心の中が「ハード」なんですわ。
大きな声ではきはきしゃべって、カツカツ早歩きする。目力強くする。
(これ、セクシーとはちがってるけどね・笑)



何が言いたいかというと・・・・。まとめると、


やっぱり私はランジェリーが好きなので、
「ランジェリーが最高に似合う極上の成熟したいい女」の装いをする!


というところに行き着いたのでした。


それは何も、高価なランジェリーに高価な服をセンスよく合わせて着て、
巻き髪(これは無理)、ハイヒール、というわけではないよ。

そこは自分で工夫して♪


よし、もう一度ランジェリーを真剣に愛してみよう。
そしてランジェリーによって真剣な心の「好き」を探り出してみよう。
そうして自分を愛してみよう。



それが結論。




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# by gratia-lily2 | 2018-10-20 09:30 | ペチコート流派として生きる

情熱のオシャレ 萬田久子さん

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ようやく仕事が一段落しました。
あまりにも忙しすぎて、パソコンを開いてもブログをみる精神的ゆとりさえなかった。
私にしては珍しいな。

さて。


こちらは以前アップした齋藤薫さんの本で興味を持った萬田久子さんの本。


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2011年出版で今は絶版のようです。
私はアマゾンの中古で買いました。


オシャレがとことんお好きなのがよく伝わってきます。
こういうのが「おしゃれ好き」なんだろうな、と思います。

完璧!


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好きが昂じて、オリジナルのショールまで作ったとか。

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手袋や帽子のコーディネイトが独特で、真似はできないかも知れないけれども、
オシャレに対する情熱は伝わってくるし、元気になる。


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見ていると靴か、帽子か、手袋が欲くなってくる~。



今日は久し振りのお休み。
ちょっと見に行こうかしら・・・・。危険、危険。






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# by gratia-lily2 | 2018-10-19 07:55 | ファッション

Aubade 60周年

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あーーー、もう、ここ一週間ほど猛烈に忙しかった。
まだあと10日ほどはこの忙しさが続くと思うとげんなりします・・・。


さすがの私もお疲れ気味。ストレスマックスの金曜夕方。


そういうときはランジェリーね♪ とにかく美しいものが見たいの!!!!


ペルラしかないじゃん、と思ってランジェリー売り場を覗く♪

そうしたら、あれ、Aubadeなかなかいい感じ。
なんでも今年は60周年らしく、
記念冊子をつくったのでどうぞ、ということでいただきました。
ありがとうございます。



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本体はフランス語メインに英語ですが、
日本語の超簡略版もあって、2冊ともいただく。


「抜群のフィッティング」とありますが、
私には実はAubadeは残念ながらとっても合いにくい、というか、
フランスのランジェリーは基本的にとても合わせにくいです。私は。

デザインはいいのになぁ・・・。




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これは・・・・むむ。


ランジェリー姿でベランダのお花の世話をするビジュアル。なるほど。




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Aubadeといえば、の魅惑的ヒップの写真もあり。



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定番のシルクは、今年はゴールド×黒。



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なにしてはんの????って思う写真ですけど、なんか惹かれる・笑。






そしてもちろん、ラ・ペルラも覗きます。

欲しい物がありすぎる・・・・。
メゾンのブラを試着させていただく。ついでにスリップ、ガウンも。


よすぎた・・・・・。
今の私が見ることができる、この世の中の最高の品であることは間違いない。


「今日は下見だよ。来月買おうね。」と言い含めました。







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# by gratia-lily2 | 2018-10-06 08:57 | ランジェリー

読む美容液

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最近買って読んだこの二冊。


どちらもあっという間に読めました。


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『フィッターXの異常な愛情』はランジェリーと女の子がテーマだとかで、
それならば読んでみようと思ってアマゾンで購入。
帯にはなにやらラブコメ、つて書いてある。
作家さんも知らない人。


それなりに女の子の心情をランジェリーにからめて書いてありますが、
我々世代が読むにはもの足りませんね。
とはいえ、最後はちょっとほろっとくる。


もう一冊の齋藤薫さんの本は、迷ったのですが、買ってみた。
なんとなく写真にも惹かれたから。


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この本は「読む美容液」だそうで、まあ、そうと言えばそうかも。


ところどころ元気になる言葉があった。

「オシャレをしていて、死にたくなる人はいない。
着る行為そのものが生命力となるからだ。」


「攻めのモードに挑む人は年齢不詳」というタイトルで
萬田久子さんについて書かれた章がとくに効きました。

「着る天才」。
セオリー通りではない、お手本通りではない、
「すべてを超越しているのがオシャレなのだと」教えてくれる人が着る天才。

そんな人を見て、見て、見まくって、
「こんなことしちゃっていいんだ」と刺激を受けること。



やっぱり装うことは私にとって美容液。




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# by gratia-lily2 | 2018-10-02 09:15 | 読書

水玉とジャケット 金子功のコーディネイト

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こちらも90年代初めのピンクハウス。
最高に好きな水玉のワンピースとジャケットのコーディネイト。


本当に憧れでした。こういう風に着たかった。


2000年代に入ってからも、
KANEKO ISAOで何度もジャケットにトライしたものの、
どうしてもサイズが大きくて、私が着るとバランスがおかしく、
泣く泣く諦めたことも多数。


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水玉、ふわふわ、きらきら、リボン、花、
パール、ぎらっとしたゴールドチェーン、ブーツ、麦わら帽子、
ああ、もう、好きなものが詰まっている!!!




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ジャケットではなくてブルゾン合わせですが、これも大・大好きなコーディネイト。


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どうしてこれを思い出したかというと・・・・・・。



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こういう感じで、今、手持ちの服をコーディネイトしたから♪


へへん♪


またまたユニクロ×イネスで見つけちゃいました、
別珍素材の濃紺のジャケット。
定価より下がっていて7000円ぐらいだったかな、
品質からして信じられない価格。
このデザインだったら少し大きくても大丈夫。

この夏に買って気に入ってとてもよく着ていた
スナイデルの水玉ノースリワンピに羽織ります。

ペチは仕込めないデザインで、ペチなしコサージュなしで。




アクセサリーは今、気に入ってよく付けているこれ。


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バッグはジャマンピエシュ。


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ついでにランジェリーも♪

ランジェリーも、いや、ランシェリーこそ、抜かりなくね☆


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このワンピースは脇があいているので中にレースのスリップを着て、
わざとスリップをチラリと見せる。
・・・・けれどもジャケットをはおっているのでレースはみえないのよね。




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それからこれ。
ネイビーのリズシャルメルのセット。シルクとレース。
ここにレースを身につけるの。



これが、今の私が解釈する金子的着方です。




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# by gratia-lily2 | 2018-09-30 08:29 | ファッション

いつまでも好きなものを身に着けていたい。年齢にとらわれずに、自由に、堂々と、甘くあれ!装いを通して自分の内面を見つめ、愛と美と知が調和したオリジナルな美の世界を創造することをめざして。50代以降の女性の甘くて幸福な装いを楽しみましょう。よろしくお願いします。


by gratia-lily2
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