LilyのSweet Style

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今週のちょっとしたこと

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本日は久し振りのお休み。

先週買った新しいCDを聴く。
今回はシューベルトの後期ソナタとチャイコフスキーのクルミ割り人形。
ソナタは実はきちんと聴いたことがなかった。
来年の発表会の曲の候補にしようと思っていますが、
うーーーん、何度か繰り返し聞いているけれども曲想がつかみにくい、
今の私には難しいかも。

チャイコはこの季節によく聴くのですが、
ベルリンフィル×ラトルはなんだか少し意外で買ってみた。
ら、よかった!!




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先週買った物は他にはこれ。

シャンタル・トーマスのハイソックス。
黒の花柄でバックシーム、踵にリボン。
袋をあけて中を見てみると、なんと、足裏にも編み込みでロゴが!
スタンプじゃなくて、編み込みってなかなかない。
気に入った!!!



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花屋さんにはスイトピーが並び始めた。嬉しいな♪
20本買って薔薇と一緒に。




そうそう、今朝ちょっと嬉しかったこと。
久し振りに、一年ぶりぐらいかな??Gapのスキニーを履いたら、
なんだか気のせいか、以前より脚が、特に腿がゆるくなっているかも?!
体重は少なくなっていないのですが、きっとあれのおかげね♪

ふふ。
あれとは「クラシックバレエ」。
昨年の十月から始めて約1年。
運動嫌いの私が、唯一、運動するならバレエ、と以前から決めていたのですが、
近所にスタジオがあることを発見し、全くの初心者ながらなんとかやっています。
週一回だけ、1時間半のおとな初心者クラス。
ほとんど上達していませんが、なんとか先生の指示だけは分かるようになった。
(当然、指示されたとおりにはまったくできません・・・・。)
私以外の方は、一人を除いて、以前やったことがある方ばかりで、
皆さん、とってもポースが綺麗で、脚もしっかり上がるのには驚き!
もちろん、皆さん、べたーーーと開脚されます。す、すごい!!!

先生の身体の動きはとてもとても美しく、それを見るだけでも行く甲斐がある。

私が唯一ついて行けているのは、リズムや音に合わせるところ。
ピアノの音だから、さすがにこれはできる。


この年齢で新しいことを始めるのはとても楽しい。
でもピアノだと家で練習して上達していくのですが、
バレエはしないので、できない?ので上達の速度が極めて遅いところが難点。
筋トレぐらいするかな・・・・・、いや、しないね。
ストレッチすらしないもんね・笑。






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# by gratia-lily2 | 2018-12-16 11:07 | 音楽

pink house オリジナルかコピーか問うのは無意味なのでしょうが

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先日記事にした『装苑』1月号にこんな頁がありました。
80年代ヴィンテージを今着る、というコンセプトの写真。

今の「ピンクハウス」と80年代「ヴィンテージピンクハウス」のミックスらしい。

ふーーーん。

リバイバルというより、昔のピンクハウスそのまんまなのですが、
ファッションとしては流行という意味での「今感」はあるのかなぁ、
もしかして、ピッグシルエットが流行っていて、
ピンクハウスもリバイバルしているのでしょうか。
でも20代で今の「ピンクハウス」着ている子、ほとんど見かけないけどな。
値段が高いからかな?





ところで、東浩紀氏の『動物化するポストモダン』は名著だと思うのですが、
その中に書いてあったこと。


ポスト・モダン社会の消費の特徴は、「データベース消費」だということ。
対して、モダンの消費の特徴は「物語消費」。

私はかねてからピンクハウス(金子功の服)は東氏のロジックに
ほぼ完璧に当てはまるのではないかと思っていました。


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私は、ピンクハウス(金子功の服)は、
80年代から90年代中頃までがモダン、それ以降がポスト・モダンだと思う。


モダンの時代の消費には物語があった。


以前このプログでも書きましたが、
その物語の大筋を構成するのは金子功氏とユリさんの「愛の物語」。
その上に、サプ的に、「女ってのは・・・・」というやや抽象化した
観念的なストーリーが断片的に接ぎ木される。

ピンクハウス(金子功の服)を買うとは、この背後に存在する
ストーリーまで含めて消費することを意味している。


もちろん、
モダンの時代であってもそこまで考えずに買う消費者のほうが大部分だったでしょうが、
売る側の戦略には明らかにこのストーリーがあったと思う。
私は今でも「物語消費」タイプの人間なので
当時はこのストーリーとセットでピンクハウス(金子功の服)を買って着ていた
(つもりになっていた)。




しかし徐々に、ピンクハウス(金子功の服)は自らをコピーし始める。


ファンが好むであろういくつかのパターンで、
プリント、色、デザイン、装飾の付け方、コーディネイトの仕方等のデータが蓄積され、
ファンが好むこれらの「要素」を組み合わせて
データベースから作品を作り上げるようになっていく。


もはや背景の物語は必要ない。



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このように考えると、
ポスト・モダンのピンクハウス(金子功の服)の延長戦上に今のピンクハウスがあり、
両者は同じ部類だが、
モダンのピンクハウス(金子功の服)とは異なる、ということになると思います。



東氏いわく、
データベース消費に入ると
オリジナルかコピーかと問うことはほとんど無意味で、
それは、
もともと「オリジナル」と思われていたものであっても
いくつかの「要素」の組み合わせでしかないと捉えられるから。





さて、上の『装苑』の写真、パッとみて私は
こっちが「オリジナル」やん、すぐに、あ、あそこのあれのコピーね、
と思ってしまう感性を金子服に関しては今でも持ち合わせている。


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こちら、モダンのピンクハウス(金子功の服)です。

こちらがオリジナルじゃないかと強く思うわけです。
両者の差異は結構重要。




なぜならばそれがたとえいくつかの「要素」の組み合わせでしかないとしても、
「オリジナル」が持つ「オーラ」を『感じてしまう』から。
「オーラ」とは「物以上のもの」で、それが即ち「ストーリー」を持つということ。


『感じてしまう』のだから、仕方ない。
物語を背後につい読み込めてしまうのだから仕方ない。





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モダンの思考方法からなかなか抜け出せない人間は、
消費がいちいち大ごとになる。

「物語」も消費するからね。
そら、真剣に考えますわ、

「これで私はこうなって、ああなって・・・・・・」などと。
今私はランジェリーに特に「物語消費」の要素が強くなっている。
(もちろん、服はずっとそうですけど)



それが楽しいのだけれど、
そしてそういうタイプなので仕方ないのですけれど、
この部分の話で盛り上がれる「服好き、ランジェリー好き」は
身近には意外に少ないのが残念なところ。


誰か仲間になって欲しいなぁ。



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# by gratia-lily2 | 2018-12-12 09:35 | ペチコート流派として生きる

来季のワコールのカタログから

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もうずいぶんと長い間、ワコール・ディアは買っていないけれども、
店員さんはいつも律儀にカタログを送って下さる。ありがとうございます。


来季のトレフルとディアのカタログが先日届きました。


トレフルはデザインは好きなのですが、
ワコールのフィッティングのあの「固める感じ」が
どうにも好きになれないのと、
化繊の素材感も、
トレフルはさすがにそれなりによい物を使っているのでしょうが、
好きになれない。
ので、今までほとんど買ったことがない。多分、2着ほど。


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ほら、こんなのなんか、デザインは好きなんだけどなぁ・・・・。


ディアは、狙いたいところは分かるけれども、
色遣いのセンスが私の好みとズレているのと、
デザインが「あと一歩」の感があり、ナイティ以外は買ったことがない。
ただ、素材感はトレフルよりもずっと好き。



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ブラのフィッティングは悪くない、というか、むしろ「よい」。


けれども、買うにはあと二声!なんだなぁ・・・・。
色が・・・・、デザインが・・・・。
値段も安くない。




でも、この色なら好きかも、と思ったのはこれ。


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左のチュールガウン?のようなのが素敵♪

右のワンピ、ペチをもう少し仕込んで膨らませて、その上から羽織りたいね。
あるいは、黒いシンプルなワンピの上に羽織る。
色石のじゃらっとしたネックレスをつけるといいかなぁ。



こちらは、帽子のような花輪がロマンチックです。
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# by gratia-lily2 | 2018-12-11 09:30 | ランジェリー

見つけてしまったかもしれない 運命の香水

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先日、とってもキュートな方と一緒にゲランの香水カウンターを訪れました。


exclusiveラインが並ぶそのカウンターでいろいろ試していたら、・・・
中にとても心が動かされる香がありました。


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こちらのシリーズです。
この中のどれかは秘密☆


手首に試しで付けていただく。

ずっとずっと嗅いでいたくなる香。
甘くて高貴な香。
とてもわかりやすい。複雑ではないところも気に入った。


当たり前だけれども、香水にもランクがある。
さすがの私にも、一瞬で、素材のよさが分かった。
なるほど、こういうコトか・・・・・・。


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# by gratia-lily2 | 2018-12-10 08:44 | コスメ・香水

やっぱりvintageが好き

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80年代後半から90年代にかけて買っていた雑誌『装苑』。
特集が気になったので久し振りに買ってみました。


Vintageといっても様々なテイストがあるので、
私は今回の『装苑』のテイストは好みじゃなかったけれども、
いくつかは楽しめた頁がありました。


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おそらく『装苑』を愛読している読者からはずっと年代が上になる
この二人の方の紹介頁がとてもよかった。


コーディネイトでよかったのはこれかな。


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ショップ紹介も私の好みとは違う感じのお店ばかりで、
行ってみたいと思うものはなかった。
うーーーん、残念、『装苑』は不完全燃焼気味。




そして今更ですが、こちらの雑誌も久し振りに買ってみた。
期待はずれに終わることを承知で。ごめんなさい。

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まず、東京。
おしゃれな大人が急増中、とありますが・・・・・。


確かにこういうのが今の「綺麗な」「大人の」「オシャレ」なのね、
ということは分かる。

みんなオシャレだなぁ、とは思う。
綺麗、そして総じて賢そう。
「賢そう」というのは大人のオシャレのポイントなのかな。


だが、あまり惹かれない。

ここで言う「惹かれない」というのは、
あくまで「装いの外見」だけで判断した場合、
その人と「お友達になりたいな」「お話ししたいな」と思わない、ということ。

いま人気の結城アンナさんも掲載されていて、確かに素敵。
この方に実際に会えばきっと惹かれるでしょうけれど、
今回の紙面からはその素敵さはあまり伝わってこなかった。


なんでだろ???


唯一、素敵だったのが、桐島カレンさん。私の中では東京の断突ナンバーワン。

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そしてパリは・・・・。

うーーーん、こんな感じなのかな、まあまあという印象。



けれども中に数人、惹かれるマダムが。

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ご覧下さい!!! この素敵なマダムを。

圧倒的存在感。

「これが好きなのよ♪」
「貴方も好きなものを着なさいね♪」
「一緒に楽しみましょうよ♪」
というのが伝わってくる。

Vintageのミックスが好き、と書いてある。
こういうセンスの持ち主が好き、私は。


それからこちら。

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シックな黒の上下を着こなすマダムもVintage好きとか。
パリでは柄物を着ている人(の写真)がいつも少ないのですが、
このマダムは柄物がお好きな様子。


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柄物のワンピースにベルベットのジャヶット。
靴が色っぽくてよろしいなぁ。


しかも、Vintageのガウンがお好き、とある。


そう、これ!!!私もこういう感じが大好き!!!


そして私はやっぱりVintageが好きなんだわ、と思うのでした。




ヴィクトリアンのレースブラウスをデニムに合わせている別のマダム。
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この着方ならきっと東京でもいると思うんだけどなぁ。


私はもっと迫力がある着方の方が好きだけれども、
こういう感じならVintageでも多くの人に受け入れられるのかな。



自分とは異なるテイストだったとしても、
それと比較して「私はこうなの」と認識できるので、
こういう雑誌はたまに買って眺めるのはいいな、と思いました。





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# by gratia-lily2 | 2018-12-08 08:56 | ファッション

装いを通して自分の内面を見つめ、愛と美と知が調和したオリジナルな美の世界を創造することをめざして。50代以降の女性の甘くて幸福な装いを楽しみましょう。ランジェリーが大好きです。


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