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光を操るステンドグラス

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ステンドグラス作家のBAOBABさんの作品展の案内がTKから届きました。

今回はかなり進化されたよう。

この方の作品、私は本当に好きで、いくつか持っています。


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まだあといくつかありますが、上手に写真にとれないなぁ、
実物は数倍素敵です。
スモークガラスを使っておられたり、
細工が凝っていたり、
光を通すと美しさが倍増したり、
シンプルなパランスが完璧だったり・・・・・・。

感性もさることながら、合理的計算の美も強く感じます。
ものすごく計算して作っておられると思う。

今回はどんな作品なのか楽しみです。


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by gratia-lily2 | 2018-08-31 09:30 | インテリア
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最近はあまり買わなくなりましたが、それでも大好きなアンティークレース。
夏はキャミソールの出番が多くなります。


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これ、「買うな」といわれても我慢できないわぁ、今でもそう思う。

大好きすぎて、いくらでも激写できるね☆
これは一部で、まだあと何枚かあります。うふ☆☆



たとえば今年ならば・・・・。


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いやん♪、ぴったりやん♪


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もう少しシックにしたいならば黒のタイトスカートを合わせて。

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こういうとき、インナーに先日買ったラ・ペルラの黒レースキャミを着る。
これなら見えても、というか、見せても、おかしくないどころか、
さらに素敵になるね♪


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by gratia-lily2 | 2018-08-30 09:30 | ファッション

久しぶりに小説を読む

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私にしては珍しく小説を読んでいます。

知人に勧められたピエール・クロソウスキー『ロベルトは今夜』。
金子國義さんがたしかこの本に触発されて、
何か描いておられたのではないかと思うのですが、
クロソウスキーはバルデュスの兄で、ニーチェやハイデガーの仏訳者。

バタイユは何冊か読んでいるので、まあ、
そんな感じだろうと思って読み始めましたが、
こちらの方がバタイユより断然面白い!わかりやすい!



「善も正義も真理も唯一絶対の神さまから引き出しえないとすれば、
わたしたちは、自己自身の中に、善きもの、正義なるもの、
真理なるものを絶えず発見しなければなりません。
主よ、あなたの死のおかげで、とうとう誰もが「わたしは真理である」と
言えるようになりました」。


最初に、主題を明確に提示するこの文章が出てくる。


その続きに、「懺悔をして懺悔を葬らしめよ」、とくる。

フーコーいわく、「クロソウスキーに変装したニーチェ」。
なるほど!分かる!


そういうわけで、今、夢中になって読んでいます。


『女の足指と電話機』、これはついでに見かけたので買ってみた。
寺山修司が絶賛、三島由紀夫が信頼を寄せた、と帯に描いてある。
うーーーん、エッセイなので気になる箇所をパラパラと読む感じかな。




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そして谷崎。
クロソウスキーつながりだとこれでしょ。これはまだ読んでいない。


そして、横に並べると違和感でまくりの『かみさまは小学五年生』。
いま、ベストセラーになっているみたいなので買ってみた。
これはすぐ読めました。
かなり衝撃的な内容。
でも私はなるほどな、と納得できたし、
完全に腑に落ちれば心から安心して生きていけるメッセージ性の高い内容。
私は面白かった。売れているのがわかるわぁ。


秋はまだ先のようですが、読書はいつだってお楽しみ。



by gratia-lily2 | 2018-08-29 08:44 | 読書
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衝撃の出会いでした。

先週末は京都での仕事。
お昼を食べに四条河原町に立ち寄りました。
この界隈は何年ぶりだろう? 10年ぶりぐらいでしょうか。もっとかな。

申し訳ないけれども、カラオケ店やどうでもいいような雑貨店、
どこにでもあるようなチェーン店などが並んでいて、
むかしの河原町通りとはぜんぜん違いました。

(でも、蛸薬師の街路樹が大きくなっていてびっくり。
ずいぶん長い間来ていなかったんだと思いました。)

残念だなぁ・・・・・、とおもいつつ、
そんな中で一人だけ頑張っていたのがBALでした。

ふらふらと中に入っていくと・・・・


ん???


「香水」って書いてある。
白い暖簾、ウインドウには櫛と茶花。
なにこれ????


そこにあったのがofficine universelle BULY
去年日本に上陸した、1803年パリ創業の総合美容薬局。
まだ日本には代官山とこの京都の2店舗しかないらしい。



完璧に計算された美的空間。
京都なのに、ヴェルサイユをイメージしたそう。それを木で作っている。
天井にも画がはめ込まれている。
ディスプレイも、むやみに触れないぐらい美しい。


緊張が走る。

あまりにも完璧・・・・・。なにこれ????
気合い入りすぎている。
久し振りだなぁ、こんなお店。

でも店員さんは親切で、とても丁寧に説明してくださる。
興味津々の私、目についた商品、片っ端から「これは何ですか?」と聞く。

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ああ、もう、今思い出してもまだわくわくする♪
本当に素晴らしかった。

時間がなかったのが残念でならないのですが、
逆に時間があったら、大変なことになっていたはず。



メインの商品は香水だそうで、なんと、水性香水。
つまり、アルコールをつかっていない、ということ。

「控えめでありながら、揺るぎなく、そして主張しすぎない。
香りは蒸発せず、絡みつかず、知的に訴えかけます。」(カタログより)。


ルームキャンドルは大理石のドーム。
マッチも「空間を上品に香らせるアイテム」として、お揃いで。


美を追究してやまない貴方には、世界中から集めてきた純粋な植物オイルを。
もちろん、クレイもあります。
さらに、植物のパウダーも!!

まるで店内は美の実験室さながら!!


これで興奮しないなんて、あり得ないでしょう!!!


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商品は、グリーンの箱に詰めて、
名前入りの手書きのラベルを張ってくださる。

私が買ったのは、ボディオイル。
陶器の瓶。


なんとなくリビングに飾りたくなる。

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帰宅していただいたカタログを熟読するも、
オイル系の品がありすぎて選べない~~♪

つぎは絶対に香水!!
そしてオイルとパウダー買って、混ぜて実験するの!!
きゃーーー、魔女みたい♪


と、テンション上がります。

あーーー、もう一度行きたいです♪
でも大金握りしめていく必要あり。




最後に。

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昨夜の満月。とても綺麗に見えました。




そして台風が過ぎた後の夕空。


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美しいです。



by gratia-lily2 | 2018-08-27 08:10 | コスメ・香水

Jamin Puech 2018AW collection

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Jamin Puech の新作が店頭に並びはじめました。
毎シーズン、テーマをかえて展開される芸術作品のようなバッグの数々。

いつも楽しみにしています。




この春夏はアフリカがテーマでしたが、秋冬はチベット。
テーマは「ヒマラヤを巡る夢の旅」。



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美しすぎて溜息しかでない。
本当に綺麗だと心から思う、今季の作品。


Jamin Puechのコレクションは基本、いつも素晴らしいのですが、
デザインや色が、テーマによってはそれほど好みではないときもあります。
でも三年に一度ほどの割合で、好きすぎるコレクションがやってくる。


今季の秋冬が私にとってそれ。

すべて精巧な手仕事で作られている。
人間とは、「ホモ・ファーベル」なんだなぁ、とつくづく思う。


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蛇、孔雀、チベットタイガー、ジャングルの蝶、ヒマラヤの奥地に咲く花・・・。




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美しいものを作り出したいという強い「情念」を感じる。


手に取ると、まるでその強い情念に見合った自分でいるか、
ということを突きつけられているようでした。


ぜひどれか手に入れたいと思う。


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by gratia-lily2 | 2018-08-25 09:30 | ファッション
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黒いレースから肌が透けている様子。

私がもっとも惹かれる光景のひとつ。



極上の黒レースを見つけると手にとってみたくなる気持ちを抑えられない。
特にランジェリー。

直接肌に身につけるものが繊細で極めて精緻な黒いレースで作られていると、
うっとりして、次の瞬間とにかくそれを身につけてみたい強い衝動に駆られる。


これを肌の上にのせたらどうなるんだろう・・・・・。


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白いレースも、もちろん美しいけれども、
私が惹かれるのはなぜか黒。





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この秋からのちょっとした企画を考えていて、
そのために少しだけですけれども貯金していたのが、
その企画がなくなったため、遠慮なく、すぐに、つかってしまう私・笑。






はい、そういうわけで先週駆けつけたのは、
まだこっそりセール中だったラ・ペルラ。


黒のレースのインナー。



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アメリカンスリーブのようなカッティング。
後ろは肩胛骨ががっちり見えるカット。


最初見たときは??なデザインだったのですが、身につけてみると、
最高級に美しいカットであることがわかる。

このレースだからこその、このカッティング。

すごい。素晴らしい、完璧な計算。

女の身体を研究し尽くしている。




ストレッチの入っていないコットンのレースで、
平らに置けばパターンを簡単にコピー出来てしまうデザイン。

だから、
「これ、レース買ってきて作れるんじゃないの」って思ってしまう。

そうですね、確かにこの「デザイン」は作れる。
真似して作りたくなってくる。

でも出来上がった物は別物になりそう。当たり前だわ。

まずこのレースの素材。極上なり。どこで手に入れるの?
ま、このクラスのレースは探せばなんとか入手できるとして、関門は柄。

身体に違和感なく馴染んでなおかつ美しく見せる柄。
難しいなぁ。
などと考えると、やっぱり買った方が早い。

いや、「早い」などと言うのはラ・ペルラに失礼。そういう話しじゃない。
物が醸し出す雰囲気というか、オーラ?、品、というものがあると私は感じる。

それを感じない人、そういうところに価値を置かない人にとってはただ
「高っっっーーー、なんでぇ?? 作れるやん」です。




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たとえば、先日アップしたAubadeのレースのトライアングルブラ、
Aubadeには申し訳ないけれども、これとはまったく別次元。



職人が心を込めて極上の素材を使って作られる品々。
芸術といってもいいと思う。

私が、「美」の基準を見失いそうになったとき、
なにを目指したいかがわからなくなったときに立ち返るポイトンでもある。
私はそのポイトンがランジェリーにある、ということね。

このポイトンは人によっていろいろでしょうね。
私は、ランジェリーの違いは分かってそこに価値を置くけれども、
ジュエリーとか、絵画とか、食べものとかの・・・・、
細かい違い、そういうの、あまり分からないしね☆



さて、既に店頭には新作が入っていて、気になったのはこのスリップ。
色は少しくすんだブルー。


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これはボトムとセットで欲しくなりそうなので、試着せずに見るだけにしておいた。
絶対に美しいはず、と言うか、美しくないわけがない。

肩紐で結ぶデザイン。


チュールのスリップ、
実用性を考えると不要だわ、というのが賢明なる判断なのでしょうが、
美しいランジェリーに取り憑かれている私は、そういうことは考えない。

美しいチュールのスリップを身に纏っている自分を経験したい、ただそれだけ。

そしてこれをどう使うかは、後で考える。
時々出して眺めて着て満足するだけかもしれないし、
何かの服のインナーになるかもしれない。


美しいランジェリーは女の肥やし。
これがないなら、その外側に私は何を着ても満足できないと思うのです。





by gratia-lily2 | 2018-08-24 09:30 | ランジェリー
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ものすごーーーく可愛いヴィンテージのエプロンを見つけちゃいました♪
すべてアメリカンヴィンテージ。

どれも2000~3000円なのに、憎いデザインで、
今なら絶対にこの値段では買えないだろう逸品。




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ストライプ柄とオーガンジーの黒、
なんてことのない組み合わせだけど、絶妙のバランス。
よくみると少し歪んでいるのもご愛敬。




こちらはなんと! リバーシブル。へぇ・・・・。
赤い部分がオーガンジー。

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もう、これ、めちゃくちゃ可愛い♪



そしてこれ。
ギンガムチエックに蛇腹テープという、手芸のお手本のような作品。


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このステッチ!!!この色の組み合わせ!!!
うーーーむ。

どんな人が作ったんたろう、家庭の主婦の手作りっぽいけれども、素晴らしいね。
真似したくなります!!




そしてこれ。
和柄っぽい感じもする。

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いや、これ見て、
早速リバティでパッチワークしたくなってくる~~☆


そしてこれらのエプロンは、
意外にどんな服に合わせても似合ってくれる。柄物の服にもOK!
今、私はこの四枚を毎日とっかえひっかえです♪




それからこれはもともと持っていた物。
かなり薄手のオーガンジーにアップリケ。
好きすぎてもったいなくて使えなかったけれども、使うことにしました。

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どれもこれも別嬪さんなので、
ご近所のお買い物には巻いていきます♪



by gratia-lily2 | 2018-08-23 09:30 | ファッション

経験



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何のために生きているのか。

自分の使命は何だろうかと考え、迷う。




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美しいもの、美しい景色・・・・・。

この地上には溢れている。





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たくさんの宝がこの世には存在するけれども、
一つだけ、どうしても経験したいことがあった。




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愛。


それを経験するためにこの世に存在しているのだった。
そのことを思い出した。






by gratia-lily2 | 2018-08-22 09:30 | ペチコート流派として生きる
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Jane Marple秋のカタログが届きました。

今回はちょっと落ち着いた色目が多い。
Dressing is a way of lifeというタイトルのコレクション。



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Jane Marpleのブルーグレーはとてもニュアンスのある色出し。
こういう雰囲気の色、他で探すとなかなか見つからない。



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春・夏のビタミンカラーから、ぐっと落ち着いた色になると、
おなじようなデザインの服でも見え方が違ってくる。


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カラータイツとメリージェーンでさらっと着るだけで、
Jane Marpleの世界観に入っていける服たち。

「おとぎ話の世界の中へ」、それがJane Marple。


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私は今はJane Marpleを外出着にはしなくなりましたが、
こんな服は大好きなので、家着としてよく着ています。

スカジャン、来季はないみたい。


by gratia-lily2 | 2018-08-21 07:26 | ファッション

Tシャツを着る夏

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今年の夏はほんとうに暑いです。

私にしては珍しく今年はTシャツをよく着ています。
基本、ユニクロですが、なかなか着心地がいい。
特にメンズサイズかお気に入り。白と黒を家では結構着ています。




外出には・・・・・。

もう少し可愛いやつを♪

袖がチュールで膨らんでいるこれを見つけました。
合わせたいのはこんなトロビカル柄のスカート。
ヴィンテージのKENZOですが、そんなに古い物ではないと思う。80年代?

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このTシャツは優秀で、着回しが効く。
こういうアイテムが多いと、クローゼットももっと整理できるんだろうなぁ。



たとえば、サンダルとバックはそのままで、スカートをかえてみる。

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メキシカンのヴィンテージスカート。
これも大のお気に入り。今年買った服ですけれども、よく着ている。


スパンコールがきらきら。


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これをみて、ときめかないわけがないでしょう。

着るのがとっても楽しいスカート♪



あと、復活を遂げたのがこの臙脂色のTシャツ。
30年ほど前に買ったまま眠っていた物。

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色が今の私の気分にぴったりなんです。

いま、私の中では紫が旬カラー。

こちらもヴィンテージのスカートで、サンローラン。
マキシ丈です。

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手編みのショールと合わせる。


今こうやって眺めていると発見したこと。

Tシャツはヴィンテージのスカートと合わせるのが好きみたい。

うん、私の法則にしようかな☆



by gratia-lily2 | 2018-08-19 08:34 | ファッション

装いを通して自分の内面を見つめ、愛と美と知が調和したオリジナルな美の世界を創造することをめざして。50代以降の女性の甘くて幸福な装いを楽しみましょう。ランジェリーが大好きです。


by gratia-lily2